今までのやり方で出来なくなったとき、才能が尽きてしまったと考えるのがそれはそれで"じゃあどうしよう"と思えるのでベストだと思っていたが、その楽しい自虐の一歩手前で、「いや、ただ身体を横にすれば通り抜けられただけのことだった」ということに気づいてみるのもいいんじゃないかと思い至りました。
今でも論理的に誰かに伝えたいことがたくさんあります。
それでも今は、あやふやなよくわかんないことを一旦追いかけよう。
さようなら私の頭でっかち、こんにちは感覚の世界。
でもまたいつでも会いましょうね頭でっかちさん。